私は、宗教、スピリチュアルに関心がる。
霊能力、超能力も大好き。
未だにエレベーターのボタンを押したり、自動ドアを開けるのを念じて行おうとすることもある。
しかし未だかつて成功したことは一度もない。
アメブロを見ていると、大勢のスピリチュアルカウンセラーなる職業の人がいる。
ガーディアンスピリットの声を伝えるとか、エンジェルの声を伝えるっていう人々。
心理学ではこういう人々を統合失調症と呼ぶらしい。
現代の心理学は唯物的になっているので、幻聴と本当に霊の声を聞いている人の区別ができないようだ。
霊能力者に持つ素朴な疑問。
霊能力者同士はお互いどのように見えるのだろう。
「うあっ、あの人すっごく眩しい!何っあの光はっ!」
な~んて言っているのを滅多に聞かない。
中にはこんな風にいう人もいます。
「日常ではスイッチを切っているので見えません」
霊能力にはスイッチが付いているんだ。
しかい、別の見えている人はいいます。
「何が辛いって、スーパーのレジで後ろに並んだ人に悪霊が憑いているときが辛い」
「自分の生活空間を亡くなったおじいちゃ、おばあちゃんがウロウロしていて平気でいられる人は少ない」
どちらが正しいのでしょうかね。
私としては胡散臭い霊能力者もいるからもっとお互いに指摘しあって業界を浄化してほしい!
江原啓之氏がバッシングされた時に他の霊能力者が誰も彼を擁護しませんでした。
見えてるなら「彼は本物です」って言えばいいし、インチキなら偽物と言えばいいのに誰も何も言わない。
きっとみんな自分の能力に自信がないのかもしえれないねぇ。
私は以前ある見える人に言われたことがあります。
「◯◯さんが入ってくると部屋が見事にピンク色になる」と。